ニュースリリース

NEWS RELEASESニュースリリース

2024.3.28

隈研吾氏プロデュース!アロイステンレスフレーム製左官スクリーンが業界紙で紹介されました

当社でステンレスフレームを製作・納入した「ときもり徳山デッキギャラリー」(山口県周南市)の左官スクリーンが日刊産業新聞並びに日刊鉄鋼新聞に掲載されました。

隈研吾氏プロデュース!アロイステンレスフレーム製左官スクリーンが業界紙で紹介されました

2024.3.18

「厳島神社大鳥居耐震補強」がステンレス協会賞優秀賞を受賞しました

当社がステンレス鋼部材を製作・納入した「重要文化財厳島神社大鳥居耐震補強」において、公益社団法人文化財建造物保存技術協会殿が第20回ステンレス協会賞優秀賞を受賞されました。
今後も当社は文化財建造物の保存・修理に携わり、歴史的文化遺産の保存・活用に貢献してまいります。
ステンレス協会関連サイト:
https://www.jssa.gr.jp/prize/20/20-1/yusyu5.html

2024.3.14

三菱重工業株式会社様から、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」として感謝状をいただきました

三菱重工業株式会社エナジードメインSPMI事業部様から、2023年度の「パートナー・オブ・ザ・イヤー」として感謝状及び記念品をいただきました。

同社様のボイラ燃焼バーナーにおける初めての社外製作パートナーとして海外向けバーナーの納入に協力させていただきましたが、その際の当社技術と専門性を高くご評価いただいたものです。

今回の感謝状を励みに、更なる技術力の向上を進め、引き続き皆様に信頼いただける製品づくりに取り組んでまいります。

三菱重工業株式会社様から、「パートナー・オブ・ザ・イヤー」として感謝状をいただきました

2024.1.22

業界初の20kWファイバーレーザーが本格稼働

日酸TANAKA製 「FMRIII TI20000」を導入。新型機ではステンレス鋼で板厚40mmミリまでの切断を行う。ファイバーレーザのステンレス切断における最大の問題であった切断面品質が改善された同機で、効率よく省エネを図りつつ、高品質の製品をご提供。

①メーカー:日酸TANAKA株式会社
②型  式:FMRIII TI20000
③出  力:20kWファイバーレーザ切断機
④切断寸法:幅4.25×長さ25.1m
⑤付帯設備:ノロ取り装置、集塵機、昇圧機、インクジェットマーキング

業界初の20kWファイバーレーザーが本格稼働

2023.12.06

岩国市「日米親善リレーマラソン」に参加しました

12月3日、米軍岩国基地の関係者や市民たちが交流を深める「日米親善リレーマラソン」に、弊社光加工センターの社員が参加しました。

岩国市内外から、友人や職場の同僚たちでつくる144チーム計1480人が参加する中、光加工センターからは3チ-ム27名が参加しました。

晴天の中コーポレートカラーであるお揃いのブルーのTシャツに身を包み、他の参加者や観客の方々に大いに当社をアピールするとともに、社員の親睦と連帯感を深める大変良い機会となりました。

岩国市「日米親善リレーマラソン」に参加しました

2023.10.01

ステンレススチールワールド2023に出展し、世界中の多くの方と交流しました

9月26~28日にオランダのマーストリヒトで開催された「Stainless Steel World 2023 Conference & Expo」に出展致しました。

4年ぶりに開催され、世界各地から来場された多くの方々で賑わいました。当社は工場の様子や加工技術、製作実績などを映像で紹介し、

皆さまにご覧いただきました。当社ブースで振舞った「抹茶」は、来場された皆さまに大変喜んでいただきました。

>展示会の模様はこちら

2023.7.12

株式会社日立パワーソリューションズ様から、取引先表彰を受けました

当社のお客さまである、株式会社日立パワーソリューションズ様から、「2022年取引先表彰」を受け、表彰状と記念品をいただきました。

これは、当社がご提供する医療や原子力分野におけるアルミ・ステンレスにおいて、お客様のご要望に対する当社の対応を高くご評価いただいたものです。

この度の表彰を励みに、より一層、皆様に喜んでいただける会社になるよう、取り組んでまいります。

株式会社日立パワーソリューションズ様から、取引先表彰を受けました

2023.05.09

新価値創造展 in 機械要素技術展2023に出展
6月21日~6月23日

新価値創造展 in 機械要素技術展2023 へ出展致します。

同展示会では「ウォータージェット切断機」、
「レーザ溶接ステンレス形鋼hps」などをご紹介いたします。

>MiraiTech 新価値創造展 in 機械要素技術展2023

2023.03.01

オランダで開催される
ステンレススチールワールド2023に出展
9月26日~9月28日

オランダで開催されるステンレススチールワールド2023 に出展致します。このイベントは2年に一度開催されていましたが、2021年はCOVID-19の影響で延期され、規模を縮小して2022年に開催されました。通常開催としては4年越しとなります。ステンレスチ―ルワールドは世界の中で最も認知されているステンレス鋼に関する国際的なイベントです。現地ではカンファレンスが開催され、最新のステンレス鋼についての情報交換の場となり、同時に催される展示会では多数の企業が出展されます。当社としては、2021年に日本で初めて開催されたステンレススチールワールドジャパン(オンライン展示会)以来の出展となります。この機会に、ぜひ世界の動きにご注目ください。

<詳細Webページ>
>Stainless Steel World Conference & Expo 2023

2022.12.15

新価値創造展2022出展の記事が
鉄鋼新聞に掲載されました。

新価値創造展2022出展の記事が
鉄鋼新聞に掲載されました。

「ウォータージェット切断機の可能性」について紹介されています。

>新価値創造展 特設ページ

2022.12.15

新価値創造展2022出展の記事が
日刊産業新聞に掲載されました。

新価値創造展2022出展の記事が
日刊産業新聞に掲載されました。

「レーザー溶接高精度形鋼 hps」について紹介されています。

>新価値創造展 特設ページ

2022.12.01

新価値創造展2022へ出展

新価値創造展2022へ出展致します。

同展示会では「ウォータージェット切断機」、「レーザ溶接ステンレス形鋼hps」などをご紹介いたします。

是非ご覧下さい。

>新価値創造展 オンライン展示

2021.11.01

ステンレススチールワールド2021
出展中止のお詫び

2021年11月30日からオランダで開催されるステンレススチールワールド2021において弊社も出展に向けて計画を進めておりましたが、現時点においてもヨーロッパ圏では数万人規模での発症者が確認されており、主催者側のご厚意も頂き、本年度の出展を見合わせることと致しました。

誠に申し訳ございません。

尚、次回開催の2023年度ステンレススチールワールドへの出展を本年度の出展見送りと同時に決定しておりますので、併せてご報告申し上げます。

2021年ステンレススチールワールドジャパン

2021.10.01

英語版WEBサイトを公開しました。

英語版WEBサイトを公開しました。
日本語版WEBサイト同様、海外に向けた情報発信を充実させてまいります。

英語版サイトと同時に、日本語版サイトも一部リニューアルを行いました。

是非ご覧下さい。

>英語版WEBサイト

2021.09.30

「Stainless Steel World」July/August2021号に
アジール・フロッタンの記事が掲載されました。

アジール・フロッタンの歴史とともに、当社も参画している修復事業の取り組みについて紹介されました。
>SSW

2021.09.13

オランダで開催される
ステンレススチールワールド2021に出展
11月30日~12月2日

2年に一度オランダで開催されるステンレススチールワールド2021 に出展致します。
ステンレスチ―ルワールドは世界の中で最も認知されているステンレス鋼に関する国際的なイベントです。
現地ではカンファレンスが開催され、最新のステンレス鋼についての情報交換の場となり、同時に催される展示会では多数の企業が出展されます。
コロナ禍の中ではありますが、世界の動きにご注目ください。

<詳細Webページ>
>Stainless Steel World Conference & Expo 2021

2021.06.01

茨城加工センターに
最新鋭ウォータージェット切断機導入

3Dカッティング機能を有し、幅3m長さ8mの国内最大クラスの切断可能サイズの最新鋭ウォータージェット切断機を茨城加工センターに導入。これまで切断出来なかった素材の切断、形状の切断が可能であり、お客様の抱える問題を解決致します。

>お気軽にお問合せ下さい。

2021.04.07

コロナ禍の中でこその
新しい“安心安全な株主総会”を
東京プリンスホテルにておこないました

コロナ禍の中、安心安全な株主総会を開催するために、高度な感染症予防対策を講じている東京プリンスホテルにて総会を行いました。参加者全員がPCR検査を事前に行うなど、当社初となる新しい会議の形でのぞみ、3月22日憂いなく会を開催し、無事終えることが出来ました。
株式会社プリンスホテルでは、同社が掲げる「Prince Safety Commitment」に沿った活動の一環として、株式会社アルムと提携し、PCR検査(検査はアルム提携の医療機関で実施)とアルムが開発・提供する救命・健康サポートアプリ「MySOS」を組み合わせたサービスを提供されており、本サービスを活用させて頂くことで、当社の安心安全な株主総会が実現しました。

>プリンスホテルWebページ

2021.02.15

[オンライン展示会]2021年ステンレススチールワールドジャパン出展
2月16日〜17日

日本国内初の開催となるステンレススチールワールドジャパン2021に出展致しました。
ステンレスチ―ルワールドはステンレス鋼の情報交換の場として、世界の中で認知されている国際的なイベントです。
アロイは皆様に広く情報を届けることを、今後とも心がけてまいります。

<詳細Webページ>
>2021年ステンレススチールワールドジャパン

<展示会内容>
>オンライン展示会(当社出展)
>イベントカタログ

2020.12.10

茨城加工センターの改装工事が終了

茨城加工センターの改装工事が終了し、お祓いを行いました。
綺麗な装いとなりましたので、お近くにお越しの際は是非ともお立ち寄りください。
工場全景の動画も新しく致しましたので、御覧ください。

>動画ギャラリーページ

2020.12.01

新価値創造展2020オンラインへ
出展
12/1〜12/18

新価値創造展2020オンラインへ出展しました。
同展示会では新商品「レーザ溶接ステンレス形鋼hps」をはじめ、持続可能な社会の一助となる「亜臨界水処理システム ALIN」などをご紹介いたしました。

初のオンライン出展に多数のご来場ありがとうございました。

>新価値創造展2020

2020.10.21

アジール・フロッタン(LC号)の引揚げ作業が無事成功し
2年半ぶりに浮上しました。

アジール・フロッタンは「近代建築の巨匠」と呼ばれるル・コルビュジエがリノベーションした浮かぶ避難所です。
しかし、2018年セーヌ川の氾濫により悲しくも沈んでしまい、その浮上を切望していましたが、ついに今月 19 日に引き揚げ作業が成功し浮上を果たしました。

当社はアジール・フロッタン復活プロジェクトに参画し、船と川岸を結ぶ「桟橋」を製作しており、今後再生工事が進んだ後、すべての人たちをつなぐ架け橋となることを夢見ております。

皆様のご支援のおかげで無事に浮上し、復活プロジェクトがこれから更に前進します。

その模様が「コルビュジエの船引き揚げ再生へ」と称してNHKにて紹介されました。
期間限定ですが、下記よりニュース記事をご覧頂けます。

◯NHK
https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20201020/4060007429.html

2020.09.25

レーザ溶接ステンレス形鋼
hps (High Precision Shapes)の
特設WEBサイトを公開しました。

設計に自由な発想を!
欧米で信頼の実績数!
コスト面での再考価値あり!

欧米でトップクラスのシェアを誇るMONTANSTAHL(モンタンスタール)社とアロイが国内独占販売の代理店契約を結び生まれたコラボレーション製品「レーザー溶接高精度形鋼 hps」の特設ページを公開致しました。

>hps特設ページ

2020.04.13

新ステンレス溶接形鋼日本初上陸!
レーザ溶接ステンレス形鋼:
HPS(High Precision Shapes)の販売を始めました

スイスの形鋼メーカであるMONTANSTAHL(モンタンスタール)社のレーザ溶接ステンレス形鋼:HPS(High Precision Shapes)の販売を始めました。 レーザー溶接で自由な造形を創造して下さい。

ご興味をお持ちの方は、是非お問合せ下さい。

2019.12.14

第6回 高機能 金属展
第4回 建材・住設 EXPOに出展致しました。

「第6回 高機能 金属展」「第4回 建材・住設 EXPO」に出展致しました。
多くの方にご来場頂き誠にありがとうございました。

展示会にてご披露した高精度形鋼につきましては
「パンフレットダウンロード」にてご覧いただけます。

是非ダウンロード下さい。
よろしくお願い致します。

2019.10.29

当社が参画するアジール・フロッタン復活事業がNHKに紹介されました
「コルビュジエ設計の船に桟橋を」

アジール・フロッタンに架ける桟橋の製作状況を、NHK にご紹介頂きました。

「近代建築の巨匠」と呼ばれるル・コルビュジエがリノベーションした浮かぶ建築(難民救済船)を復活させるプロジェクトに、当社が参画し、船と川岸を結ぶ「桟橋」を製作しております。

当社光加工センター所長が、このプロジェクトへの参加が、日本とフランスの懸け橋になれば良いという想いを語っています。

期間限定ですが、下記よりニュース記事をご覧頂けます。
是非ご覧下さい。

◯NHK
https://youtu.be/FpQgGMIzNKY

2019.10.29

第6回 高機能 金属展
第4回 建材・住設 EXPOに出展

「第6回 高機能 金属展」「第4回 建材・住設 EXPO」に出展致します。
ご来場の際には是非、当ブースへお立ち寄り下さい。

◯高機能金属展
・会期:2019年12月4日〜6日
・会場:幕張メッセ
https://www.metal-japan.jp/ja-jp.html

◯建材・住設EXPO
・会期:2019年12月11日〜13日
・会場:青海展示棟
https://www.kenzai-expo.jp/ja-jp.html

各展示会の招待券がご入用の方は、東京営業所までご連絡ください。
<東京営業所>
Tel:03-3432-3191

2019.06.05

70周年「感謝の集い」が
新聞に取り上げられました。

70周年「感謝の集い」が鉄鋼新聞・産業新聞など、各新聞に取り上げられました。

2019.06.03

70周年「感謝の集い」を開催致しました。

6月3日に、70周年「感謝の集い」を開催致し、
沢山の方にご来場頂きました。

70周年「感謝の集い」特設ページを開設しました。

2018.12.21

動画ギャラリーが掲載されました。

ドローンによる空撮で当社の設備をご紹介しています。
動画ギャラリー

撮影: スターリン・エルメンドルフ
HP: http://www.stirlingelmendorf.com

2018.11.19

蛍光X線成分分析計のご紹介

光、茨城両加工センターに携帯型の成分分析計を導入しました。
耐食、耐熱等用途の全く異なる材質があるステンレス鋼において材料の品質保証は確実なものでなくてはならず、分析計導入により、この品質保証体制を強化しました。
従来より、鋼材の識別は、小さな残材一品一品までバーコードを付与し、履歴管理を行うことで材質間違いが発生しない管理体制を敷いてまいりましたが、更なる保証体制で材料を提供致します。

蛍光X線成分分析計

2018.10.30

3Dプリンターを導入しました

光加工センターに3Dプリンターを導入しました。
熱溶解積層造形方式のプリンターで造形サイズは、L145 × W145 × H 160mmです。
3Dプリンターを用い発想を樹脂模型として直ちに形にすることが可能となりました。
これにより、お客様や製造現場とデザインレビューする際、図面ではわかりづらい問題点の把握、アロイが提案する内容の相互理解に役立てています。
3Dプリンター

2018.9.21

溶接ロボットを新設しました

光加工センターに溶接ロボットを導入しました。
多品種少量の当工場において、費用対効果が低いと導入を見送ってきましたが、過酷な溶接作業環境を改善するため、最新のロボットと溶接機を導入しました。
溶接ロボットを運用するため、一層の溶接要領の標準化が進んでおり、当社の溶接技術の底上げに貢献しています。
尚、ステンレス鋼は次々と新しい材質が生まれています。溶接評価試験にも対応致しますので、お気軽にお声かけ下さい。
溶接ロボット

2018.6.4

コルビュジエ財団 50周年記念式典 出席

コルビュジエ財団から、財団50周年記念式典にご招待頂きました。
式典は格式あるÉcole nationale supérieure des Beaux-Arts(国立高等美術学校)にて行われ、財団の活動内容などを拝聴し、その後ソワレが開催されました。
翌日は、公開前のパリ16区にある「コルビュジエのアパルトマン・アトリエ」に、日本からの出席者のみ特別の許可を頂き見学させて頂きました。
コルビュジエ財団

2017.11.15

「Stainless Steel World」2017 October号に
当社のアジール・フロッタン修復事業の記事が掲載されました。

「Stainless Steel World」2017 October号 日本特集ページにて当社のアジール・フロッタン修復事業への取り組みについての記事が掲載されました。
>SSW

2017.08.03

ル・コルビュジエ
アジールフロッタン修復事業 に特別協力しています。

「アジールフロッタン再生展」 http://www.asileflottant.net/

2017.08.03

EE東北'17 参加しました!

2017年6月7日(水)・8日(木)の2日間、夢メッセみやぎ(仙台市)にて開催されましたEE東北'17 新日鐵住金ステンレス㈱出展ブースにおいて、二相ステンレス鋼および410異形鉄筋の展示・PRをさせていただきました。
二相ステンレス鋼は、東北復興関連工事において性能・コスト面でのメリットが認められ、従来の鋼材に代わる新素材として陸閘ゲートや防潮水門などに採用して頂いております。
本展示会では官公庁をはじめ、企業、学生の方等多くのお客様にご質問や関心をいただき、情報交換もさせていただきました。お陰をもちまして盛況のうちに終了致しました、お立ち寄りいただいた皆様には心より御礼申し上げます。
エネルギー、インフラ、防災の観点から今後ますます需要の高まるステンレス鋼材の魅力を多くの方に知っていただくために活動を続けてまいりますので、よろしくお願い申し上げます。

東京営業所 平原

EE東北'17

2017.05.24

ステンレス構造物のアロイ「EE東北'17」のご案内!

ステンレス構造物のアロイ「EE東北'17」のご案内!
「EE東北'17」〜広げよう新技術 つなげよう未来へ〜 が開催されます。
この展示会では、新日鐵住金(株)ブースにおいて、弊社スタッフによる二相ステンレス鋼製品 並びにステンレス異形鉄筋の説明を予定しております。
ご来場の際には是非、当ブースへお立ち寄り下さい。

会場:夢メッセみやぎ 仙台市宮城野区港3丁目1-7

6/7(水)10:00〜16:30
6/8(木)09:30〜16:00

≫ EE東北'17
http://www.thr.mlit.go.jp/tougi/eetohoku/ee17/index.html

2017.02.09

移転のご案内

このたび弊社は本社を2月20日付で下記に移転することとなりましたので、謹んでご案内申し上げます。

これを機に、社員一同気持ちを新たに業務に精励する所存でございますので、何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

2016.06.13

ISSF「BOOK OF NEW APPLICATIONS 2016」に
弊社の商品が紹介されました。

ISSFの「BOOK OF NEW APPLICATIONS 2016」(p.174)に、雨水幹線用ステンレス鋼製セグメントが紹介されました。

≫ BOOK OF NEW APPLICATIONS 2016

2016.04.21

ステンレス構造物のアロイ「EE東北'16」のご案内!

「EE東北'16」〜広げよう新技術 つなげよう未来へ〜 が開催されます。
この展示会では、新日鐵住金(株)ブースにおいて、弊社スタッフによる二相ステンレス鋼製品 並びにステンレス異形鉄筋の説明を予定しております。
ご来場の際には是非、当ブースへお立ち寄り下さい。

会場:夢メッセみやぎ 仙台市宮城野区港3丁目1-7

6/1(水)10:00〜16:30
6/2(木)09:30〜16:00

≫ EE東北'16 チラシPDF

2016.03.15

ものづくり展のご紹介

第6回「ものづくり日本大賞」において、新日鐵住金ステンレス(株)殿の二相ステンレス鋼が「経済産業大臣賞」を受賞。
この展示会出展品を同社の依頼により、アロイ(光加工センター)にて製作しました。

展示品は、受賞した二相ステンレス鋼で製作したボルト継手(SUS821L1)と、比較用として製作したSUS304のボルト継手です。
二相鋼の方が、板厚が薄く(重量が軽く)、ボルト本数も少なくできます。

≫ ものづくり日本大賞 WEBサイト

「ものづくり展 MONODZUKURI EXHIBITION」
開催日:3月15日~4月3日まで
場所:国立科学博物館

お近くにお越しの際はどうぞお立ち寄りください!

二相鋼の加工は、弊社にお問合せ下さい。

2015.03.03

建築・建材展2015出展

建築・建材展2015に、
東京ステンレス研摩興業(株)と合同で出展致しました。

建築・建材展2015出展

2011年 ステンレス協会賞 受賞

雨水幹線用ステンレス鋼製セグメント
京都市上下水道局が取り組んでいる、伏見大手筋地域合流式下水道の貯留管建設において、酒造りの盛んな同地域の地下水の品質を維持する上で、炭素鋼製セグメントによる地下水への鉄分溶出が課題となっていました。その対策として、高耐食性とともに、高強度・軽量化、優れた加工性を有するステンレス鋼が国内で初めてセグメントに採用されました。今回の採用は、新規性、話題性とともに社会的貢献度も非常に高いものといえます。
また、約3500個ものピースからなる現地敷設においては、工場製作時の個々の品質管理、溶接熱による歪発生量のミニマム化など、高い技術と品質レベルにより実現できたものです。
更に、採用されたステンレス鋼はJIS G 4321(建築構造用ステンレス鋼板)-SUS304Aであり、設計上、炭素鋼セグメントと同様の基準強度を用いることができました。これは、構造用ステンレス鋼のJIS化の大きな成果であり、今後の同鋼の土木分野への採用拡大の面でも大きな実績を残しています。

使用鋼種:SUS304A
使用量等:243,000kg
推薦会社:新日鐵住金ステンレス株式会社

2011年 ステンレス協会賞 受賞

建築・建材展2005出展

建築建材および、長寿命住宅
【特徴】
・堅牢さと更新性を兼ね備え
・環境保全や資源の節約に役立ち
・地域の生活環境に馴染むデザイン

【メリット】
・生涯生活コストの削減
・環境負荷の軽減
・資源・資産の持続

新日鐵住金ステンレス(株)、東京ステンレス研摩興業(株)、(株)アロイは、長寿命、高耐久性のあるステンレス住宅建材を商品化し、普及に取り組んでおります。

建築・建材展2005出展

2000年 ステンレス協会賞 受賞

東京都日本橋常番橋防災船養場
場所:外堀通り。日本橋川常磐橋と呉服橋の間。背景は日本銀行。
工事名:日本橋川防災船着場整備工事(ステンレス鋼製桟橋)
施主:東京都建設局第一建設事務所
設計:株式会社建設技術研究所
施工:新日本製鐵株式会社
製作:株式会社アロイ
竣工:2000年6月

2000年 ステンレス協会賞 受賞

建築・建材展1999出展

【特徴】
・環境保全や資源の節約に役立ち
・生活環境に馴染むデザイン

【メリット】
・環境負荷の軽減
・資源・資産の持続
・デザイン性

建築・建材展1999出展

建築・建材展1998出展

【特徴】
・堅牢さと更新性を兼ね備え
・環境保全や資源の節約に役立ち
・地域の生活環境に馴染むデザイン

【メリット】
・LCCの削減
・環境負荷の軽減
・資源・資産の持続

建築・建材展1998出展